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元気なモノ作り中小企業300社


株式会社ヒロテック

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
鵜野 政人

世界最速のプレス金型交換技術

金型自動交換装置「HQDC(同社製クィックダイチェンジャー)」の開発により世界最速を実現。

プレス加工から組立装置まで世界に供給

同社は、1982年 マツダ(株)の全てのドアの生産を受注して以来、ドアシェルの開発・設計・生産までを一貫して行える体制を整え、自社の設備は自社で作るという方針で進め、金属板をプレス機で成形する金型も自社で製造することが特徴である。  長年のプレス加工の経験により蓄積されたノウハウを自社製設備に生かし、今やプレス金型、治具装置、各種組立プラントを海外に輸出するなど、世界に広範囲に展開する総合メーカーに成長した。

プレス成形したドアプレス金型

金型自動交換装置「HQDC」の開発

マツダ車のドア生産に特化する中で、ドアを熟知していることを強みに、70年代後半から金型交換の高速化に取り組んだ。そうした中で、出来るだけプレス・ラインを止めることなく多種類のドアを連続生産する装置を開発し、世界から絶賛された。

金型自動交換装置「HQDC」

「金型交換チャレンジ・コンペティション」世界記録達成

1991年、アメリカのオートモーティブ・インダストリーという業界誌主催の『第6回金型交換チャレンジ・コンペティション』で、同社の金型交換技術は87秒という世界新記録を達成した。このコンペは、ドア、フェンダーなど大型のボディ・パネルを製造する業者が金型交換の速度を競うユニークな競技である。  さらに、自動化や金型の標準化と同時に作業者の動きまで細かな改善を行い、70年代後半に30分を要した交換時間は、2000年代の初めには30秒を達成。金型、プレス機械、搬送装置、人の動きのベストミックスで「金型交換世界一」に更に挑み続けている。

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