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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


太華工業株式会社

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
中川 宣夫

ステンレスの鏡面・意匠研磨のトップメーカー

ステンレス研磨に特化した事業展開を図り、ステンレス鏡面・意匠研磨分野で国内トップシェアの30%。

ステンレス研磨に特化した事業展開

1957年に薄板ステンレス表面の傷を取る研磨作業を開始したのが始まりで、1984年に船舶艤装品事業を撤退した後は、ステンレスの40%を生産する周南地域への立地を生かしてステンレスの鏡面・意匠研磨に特化した事業展開を図る。  鏡面研磨は、表面欠陥を極限まで取り除いて、表面を「鏡」に磨き上げる。意匠研磨は、鏡面研磨後に渦状の模様やストライプのデザインを施す。1985年代に入ると高度経済成長期と重なったこともあって需要が急速に伸び、国内シェアの30%を握るトップメーカーとなる。

業界の常識を覆した納期の短縮

同社が新規参入した当時の業界は、発注から納品まで3〜4ヵ月かかるのが常識だった。需要が少なく、ほとんどが手作業で、製品を在庫する考えもなかった。そこで、同社は進出当初から業界に先駆けて半自動式研磨機を導入して量産体制を整え、製品も在庫し、納期をわずか1週間に短縮したことがシェア拡大につながった。

連続研磨による量産体制の強化

1989年には量産体制の強化とコスト低減のため、連続研磨ができる最新鋭のタンデム式研磨機の1号機を、平成3年には同2号機を導入して需要の拡大に対応した。とくに2号機は蓄積した技術ノウハウを結集して、他社と共同開発した研磨機(ステンレス)で、科学技術庁の「注目の発明」に選定された。

ステンレス鏡面研磨(姿見)ステンレス匠研磨(かすり仕上げ)

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