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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社アスカ

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
田中 裕之

難加工材料を精密に切削加工する駆け込み寺

新規加工方法、工具の材質・形状を自社開発し、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)など難加工材料を精密加工。

難しい素材の加工で先端分野へ展開

家電製品などの生産加工ラインでは、高精度の加工が要求される一方で、製品の大型化に伴い生産機械・部品も大型化しているため、従来の金属系材料ではなく、高強度で軽量な新素材による大型生産部品が求められている。また、航空業界では、燃料消費量の減少などから機体の軽量化が進められており、CFRP、チタン合金といった新素材の導入が進められている。  同社は、加工が難しい新素材の切削加工、複雑な形状の切削加工で、このような分野をはじめ、幅広い分野で重要部品の加工を手がけており、ここ数年間で売上を倍増している。

チタン、ニッケル、炭素繊維への精密加工

設立当初から精密切削加工分野での研究開発型企業を指向し、使用する工具の材質・刃先形状・切削送り速度・刃先の周速など工具の大部分を自社開発するとともに、材質にあわせた新たな加工方法、加工条件、切削水や熱変形を抑えるための切削水に代わる冷却方法、加工プログラムを研究開発し、早くから、マグネシウム合金、チタン合金、ニッケル合金、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)など新素材・難加工材料の切削加工、また、プロペラをはじめとする3次元自由曲面など複雑形状の精密切削加工に積極的に取り組んでいる。

断らない

「他社に断られて持ち込まれる駆け込み寺」、「顧客から依頼がある前に研究に取り組む」、「他人がさじを投げる加工を根気強くやってきただけ」という田中社長の元へは、大手メーカーからの依頼も多い。そして更に、炭素繊維強化炭素複合材料(C/Cコンポジット)などの新素材の加工をはじめ、加工精度の向上や短納期化、新素材切削加工の研究に取り組んでいる。

同時5軸加工MC作業風景真空ポンプ回転翼の加工風景各種分野機械部品サンプル

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