本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


勇心酒造株式会社

印刷用PDF
2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
徳山 孝

日本型バイオで米から新素材を引き出す

日本伝統の醸造発酵技術と、現代の科学技術との融合により、入浴剤、化粧品などを次々と商品化。

ライスパワーエキス

創業は安政元年(1854年)。代々酒造業を営んでいたが、衰退しはじめた清酒業を見直し、清酒の原点に立った研究開発を担おうと、米の総合利用研究に取り組んできた。  その成果は、米からの成分としては初めての医薬部外品有効成分となる入浴剤エキス、戦後初めて医薬部外品新規効能の認可を得た、皮膚そのものがもつ水分保持能を改善するエキスなどのライスパワーエキスとして結実。1974年の研究着手から30年余、年商26億円の事業に育てている。

日本型バイオ

研究は、遺伝子組み換えによる西洋型バイオと異なり、「お米のエッセンス」と、麹菌、酵母、乳酸菌など自然界に存在する「微生物のパワー」とを様々に組み合わせた「日本型バイオ」。生体機能健全化、高い安全性という2つの特徴を併せ持っている。  これまで、皮膚水分保持能改善効果、温浴効果、清浄効果などを持つ36種類のエキスを開発し、自社販売のほか、化粧品、製薬、食品関連の企業への提供を通して、健康維持・増進に貢献している。

お米と微生物の力で生み出された ライスパワーエキス

伝統的な技術の中に宝が眠っている

「清酒はもとより、味噌や醤油など日本の伝統産業には、微生物の存在すら知られてなかった時代に、自然と対話しながら発酵技術を確立してきた歴史があります。その原点には、民族独特の自然観があり、伝統的な醸造発酵技術の中にたくさんの宝が眠っていると思ったんです」と語る徳山社長。その研究は今なお「ライスパワープロジェクト」の名で続けられている。

ライスパワーエキス配合製品 (左)リエイジングエッセンス(右)薬用入浴剤

このページの先頭へ