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元気なモノ作り中小企業300社


株式会社ユタカ

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
二神 久光

「航空機」から「人工衛星」まで顧客のテクノロジーを陰で支える技術力

世界標準規格に基づいた妥協のない管理(ISO9001「品質マネジメントシステム」)の認証取得や超ミクロン単位の高精度の加工技術により、ボーイング社航空機、H II Aロケットのエンジン部品、NASA人工衛星のジョイント部品等の製作を手掛け、国家レベルのビッグプロジェクトに参画している。

世界が注目するビッグプロジェクトに貢献(宇宙にはせる夢)

現在(平成20年3月時点)、日本人宇宙飛行士土井隆雄氏が、エンデバーに乗り組み、飛行を続けている。全世界が注目するNASA航空宇宙局一大プロジェクトだが、実はこのステーションのジョイント部分(折り畳み傘の骨が広がるイメージ)には、立方体などの形をしている素材からの複雑な削り出しの技術が使用されている(三次元加工:下記写真参照)。日本は人的貢献のみならず、技術面でも三菱重工業、住友重機械工業などの大企業とともに多大な貢献をしているのである。また、宇宙航空研究開発機構が主催する、「H II Aロケット」のエンジン部品(固体・液体燃料を使用するエンジン部品)を石川播磨重工などの大企業とともに開発し、供給している。

技術を乗せて世界を飛びかう航空機(人命を守る技術力)

ボーイング社の新機種向けにはチタンやインコネルなどの難削材の三次元加工を行うほか、機体においても炭素材とチタン材をジョイントする加工部品を供給している。また、航空機は安全に万全を期す必要があることから、採用されている全ての部品に同社の名前が入り、世界標準規格に基づいた妥協のない品質が徹底されている(品質マネジメントシステムの認証やトレーサビリティの徹底)。

半導体関連や医療関連などへの貢献(超ミクロンの世界)

半導体のウエハー(直径300ミリ)の加工には、ひずみをなくすためにサブミクロン(1/1000ミリ以下)の精度が要求される。これを実現するために24時間の絶え間ない空調管理のほか、2万回転以上の最新マシニングセンター、三次元測定器などのハード面の環境を整備するのみならず、研修制度を充実させ、計測員認定制度を設け職員に取得を求めるなどヒューマンスキルの向上にも日々努めている。また医療関連などの他社が逃げ出す困難な分野にも果敢に挑戦していくことが社風となっている。

世界標準規格ISO9001の認証を取得人工衛星のジョイント部品

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