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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


廣瀬製紙株式会社

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
小松 茂彦

高度な抄紙技術及び加工技術で乾電池内の絶縁紙や工業用ろ過膜などを製造・販売

アルカリ乾電池(単3、単4)内部に使用される絶縁紙(セパレータ)では国内シェア60%を誇り、海外にも輸出。 他にも軽量で薄い特殊紙を製造し、工業用フィルターや医療用透析フィルターなど多彩な用途に使用されている。

高分子化学の技術を応用し、合成繊維等による多種多様な特殊紙を開発

昭和33年、合成繊維紙の製造を目的に設立され、以来、ビニロン100%の合成繊維紙(昭33)、障子紙向け合成繊維紙(昭34)、100%ポリエステル繊維紙(昭54)、100%オレフィン繊維紙(昭58)などを開発してきた。特に、1987年(昭62)に発表した超軽量100%合成繊維紙は翌年3月に高知県地場産業大賞を受賞するなど、常に新たな技術革新と製品開発に取り組んでいる。

乾電池や各種バッテリー向け製品では国内トップシェアを誇る

現在の主力製品は、アルカリ乾電池(単3・単4)内部に使用される絶縁紙(セパレータ:(+)極と(-)極の材料がショートすることを防ぐ役割)で、国内トップシェア(約60%)を誇り、中国や米国などに輸出も行っている(海外シェア約30%)。  紙の厚さや繊維の配列を均一にする高い特殊紙技術を活かし、他にも医療用(人工透析用フィルター)、工業用精密ろ過膜などの製品を造り続けている。

同社製品(絶縁紙)

製造装置を自社設計することにより、多種多様な製品開発と小ロット受注が可能

製品ごとに製造装置を使っていたのでは非効率となるため、製造装置から自社設計することで、何百種類もの製品を同じ機械で製造可能にした。これにより多品種小ロットの受注にも対応でき、トン単位での受注が一般的な製紙会社に対して、トン以下の単位でも注文を受けることが可能。  また、加工・検査・物流部門を関連会社のテクノヒロセ(株)に移管し、コスト管理の徹底を図るほか、同社で使用する専用検査装置により品質検査の厳密化を図っている。

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