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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


GT・スパイラル有限会社

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
後藤 常郎

ネジリ平鋼加工技術の開発と応用商品の開発

従来の技術発想では、不可能と思われていた「平鋼を素材にして、正確なピッチの芯ネジリ」を実現する加工技術(特許取得)を開発し、土木・農業用基礎杭や装飾金物、機械組込、小型商品など多用途の製品開発を展開。

正確なピッチの芯ネジリを実現した「金属ネジリ加工技術」を開発し、特許を取得

つくり方は、平鋼の両端をねじるだけ。簡単そうに思うだろうが、開発には約16年もかかった。門扉などの装飾として幅の狭い平鋼に単純なねじりを加えた例はあるが、芯の出ているネジリを正確なピッチで連続してつくることは不可能だった。後藤社長は、それらを科学的に探求し、機械化することで特許を取得。加工範囲は、手加工では決してできない幅×厚み×長さに及ぶ。(現時点で最大150×19×6000mm)

幅広い用途に活用できる素材であり、多種多様な用途開発にも力を入れている

同社は、(1)土木・農業用基礎杭(引抜き・押込み強度大、工期短縮、低コストなどの特徴があり、道路付属構造物や軟弱地盤、農業ハウス基礎などに活用)、(2)装飾金物(デザイン性に優れており、トヨタビル1階「ルイ・ヴィトン・ナゴヤ店」店舗外観装飾にも活用)、(3)機械組込(高価な切削加工品の代替として、送りねじや搬送シャフトなどに活用)、(4)小型商品(テントペグや旗立て、穴掘り機などに活用)など、多種多様な用途開発を行ってきた。

(1)(2)(3)(4)

GTスパイラル加工技術の広がりを目指す

当技術で実現できるスパイラル加工は、加工条件のパラメータを設定することで、素材においても鉄鋼、機械鋼、バネ鋼、ステンレス鋼、アルミニウム、真鍮などの多様な材質の加工が可能である。また、右ネジリ・左ネジリ、長リードなど自在である。更には平鋼のみならず、角鋼、角パイプ、型鋼など多様な材料のスパイラル加工が可能であり、さらに用途を広げていくことが可能である。

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