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元気なモノ作り中小企業300社


株式会社パワーバンクシステム

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
木下 雅章

FRP一体構造化技術を応用した省エネ商品

アルミ蒸着シートとFRPを一体構造化した複合断熱板を技術開発(特許出願)し、従来品に比べ「断熱性・耐久性・価格・重量等」で抜群の優位性を持つボックス等を商品化。さらに当技術応用のソーラーパネル商品と合わせて、事業化を推進中。

事業化への思いと、商品化へのプロセス

企業勤務時代に培った技術・アイデアを基に省エネ事業を起業し、自信のあった省エネ施工事業は予測に反して大苦戦。その後、独自開発・商品化した高断熱性FRPボックスが、大手通信企業に認められ、経営がようやく軌道に乗った。さらに大手太陽電池メーカーと技術提携、ソーラー商品「フジパワーレスキュー」を商品化した。「あなたと一緒に考える未来の地球」というキャッチフレーズで、省エネルギーをライフワークとした事業を展開中である。

高断熱性FRPボックスの特徴(写真(1))

半導体機器の収納ボックスは急増傾向にある。「箱内温度を下げたい」「箱が重いと移動が大変」「屋外での耐久性を上げて欲しい」等のニーズが高まっており、まさにニーズに適合する商品である。従来品(スチール/ステンレス製ボックスに断熱塗装)との比較では、断熱・遮熱性(59℃→49℃)、価格(5〜8万円→5万円)、重量(40〜50kg→18kg)、耐久性(8〜15年→20年)となっている。(NTT沖縄での屋外比較評価実績)

ソーラー商品の特徴(写真(2)、(3))

大手メーカーが開発したフィルム型アモルファス太陽電池を活用し、メーカーと技術提携して応用商品(特許出願)の開発を行った。「完全防水、超軽量化、超薄型化、曲面形状可能」という、今までにない画期的な特徴を有する商品である。現在、商品化されたものとしては、フジパワーレスキュー(屋外・海上・船舶用途のマリンタイプ、電源不在地・災害用途の携帯タイプの2種類)があり、それに続く複数のネクスト商品化も進んでいる。

(1)高断熱性FRPボックスほか(2)フジパワーレスキュー(マリンタイプ)(3)ポール巻付け型パネル

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