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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


空知単板工業株式会社

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
松尾 和俊

国内フローリング用表面材のトップメーカー

フローリング用の表面材に使われる「単板」で国内35%のトップシェアを獲得。

家具用化粧板製造から床材用単板製造への転換

同社は設立当初、家具用化粧板の製造が主力であったが、1980年代、室内のじゅうたんにアレルギーの原因となるカビが発生する問題が指摘され始めたことから、床材としてフローリング用の表面材に使われる単板の製造に転換した。
 一方、単板は、保湿状態で加工し、保湿状態で基材に貼る必要があり、カビが発生しないよう乾燥保存すると、ひび割れや変色が発生するという課題もあった。

保冷設備の活用により高品質な製品を出荷

同社は、単板をマイナス15度の冷凍倉庫で保存し、保冷コンテナを用いて納入するという、保湿状態を維持するシステムを確立。カビの発生に加え、ひび割れや変色も防ぐことに成功した。
更には、製品の品質向上及び新しい樹種での製品開発に努め、国内35%のトップシェアを達成した。

単板の用途拡大と新分野への進出

現在、住宅、マンション向けフローリングの商品開発に取り組むほか、単板の用途拡大を目指し、アルミサッシの枠に張り付けて木目調とする製品やランプのシェード、体育館や公民館等文教施設向けの床材を開発するなど、住宅関連部材の新商品開発に取り組んでいる。

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