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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


日本メディカルプロダクツ株式会社

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
山本 倫生

国内初の医療用不織布マスク量産メーカー

HIVやB・C型肝炎、SARSといったウィルスによる感染例が世界各地で増える中、防護機能を最大限に備えた医療用不織布製品を製造。近年では多様化する手術方式に合わせ、その器材をまるごとセットアップした商品を開発、主力製品となる。

不織布との出会い

起業家の道を模索していた現会長の山本信男氏が、旭川市内の医療機関からお産用品の製作を頼まれたことをきっかけに、医療用製品の製造・販売に関わっていく。当初、お産用ナプキンを製造していたが、昭和46年に米国視察で細菌遮断性の高い不織布に出会い、帰国後、縫製加工機を自社開発し飛躍の契機となった。

不織布縫製機の自社開発

不織布は、通気性の良さと高い細菌遮断性を兼ね備えており、院内感染を防ぐのに効果があるが、加工が難しく国内で量産する会社は当時はなかった。そのため、2年の歳月をかけ不織布製マスク縫製マシンの開発を成し遂げ、国内初の量産化に成功。これを契機に不織布加工メーカーとして、現在では医療用不織布マスクの年間使用量の約半数を生産しているほか、医療関連製品を中心に、救急隊員向け保護服や、食品加工、精密機器、薬品工場などの清潔な環境づくりに不可欠な製品を提供。

多様化する手術キット特注品の短納期・正確な提供をIT導入により実現

近年、多様化する手術方式に合わせ、その器材をまるごとセットアップし提供するキット製品を開発。IT導入により、受注、在庫管理、製造、出荷等のオンラインシステムを確立し、2万点を超える器材の中からオーダーに応じて必要なキット製品を短納期で正確に提供。医療関係者から高い評価を受けている。

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