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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社フジワラ

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
藤原 鉄弥

業界初、鉛フリーの釣り用オモリの実用化

オモリは鉛製という従来の常識を覆し、環境への負担を低減する、自然に優しい鋳鉄製鉛フリーオモリを開発。

釣りや漁業の世界でも、環境に配慮

我が国の釣り用オモリは漁業・レジャー用を通じほぼ全てが鉛製だが、鉛が環境に与える影響が世界的に問題視される中、同社は環境への影響がない「鋳鉄」を用いたオモリを開発。比重が軽くて沈降速度が遅いためオモリとして適さなかった「鉄」を用い、形状を工夫することにより従来のオモリを越える性能を実現。業界の常識を覆すとともに環境配慮製品としても大きな注目を浴びている。

「魔法の翼」、より速く海中へ

鉛11の比重に対して、鉄製7.2という比重の低さが、沈降速度に大きく影響することから、「鋳鉄製でも沈む速度が最も速くなる最高の形状」を目指し、流体・形状解析と実験・試作を徹底的に繰り返した。さらに姿勢を安定させるために、重心から最適な位置に「小さな翼」をつけることで、従来製品と比較し、10%以上も上回る沈降速度と、直進性の向上による糸がらみの減少を実現。

国内はもとより海外を視野に入れた事業展開

現在は、製品のさらなる高度化、量産化に係る開発とマーケティングに注力。主力販売先は船釣りの中で、最も多くのオモリを使用する「イカ釣り用」。既にイカ釣りが盛んな中国、韓国、台湾、アルゼンチンにおいて意匠登録を行っており、海外市場への販路拡大を目指す。

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