本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社高研

印刷用PDF
2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
宮田 暉夫

医療用コラーゲンのリーディングカンパニー

医療・化粧品用コラーゲンの世界における先駆的製造開発元。応用開発と製品化を積極的に推進し、幅広い領域の製品を提供。

研究開発型ベンチャーの草分け

医師であり研究者であった創業者は、シリコーンを医療材料として患者の顔面整形に用いることに成功し、出身地である鶴岡市で事業を開始。研究開発型ベンチャーの草分けとして、産学官連携や大手企業との共同研究にも積極的に取り組み、コラーゲン、医療機器、生体モデルの3つの部門を基盤にして事業を展開する研究開発型企業に成長した。

国際的に高い評価を受けているアテロコラーゲン

同社のアテロコラーゲンは、優れた生体適合性と加工成形性を併せ持ち、液体、粉末、シート状、スポンジ状等の様々な形に加工できる。化粧品、医療用コラーゲンの応用例では、手術の際に用いる止血材、骨欠損部の充填材、皮内注入用コラーゲン等が製品化されており、現在では日本国内のみならず、海外においても医療機関等に提供されている。

先端医療への取り組み

アテロコラーゲンは核酸などを安定させる作用を持ち、ドラッグデリバリーシステム※への応用が期待されている。また、この特性を利用したがん治療等への応用研究が国立がんセンターや多くの大学・医療機関において実施されている。さらに、この技術を基に開発された実験動物用核酸導入試薬「AteloGene®」は、世界で同社のみが製造できる製品であり、国内外の医学系研究機関等で活用されている。
※ドラッグ・デリバリー・システムとは、目標とする患部のみに薬剤に送り込む投薬技術のことで、薬物送達システムまたは薬物輸送システムともいう。胃酸で分解されずに腸まで届くカプセルや、血液中から特定の細胞にのみ薬剤を送るものから、磁場や超音波を利用して薬物の送達を外部からコントロールする方法などがある。

このページの先頭へ