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元気なモノ作り中小企業300社


株式会社興洋

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
高村 正和

漁労機械から総合機械まで省力化と安全を提供

定置網漁業用揚網機の国内シェアは8割を超える。揚網機の技術を生かした「ボールローラー工法」でケーブル工事の省力化、効率化、安全性の向上を図り、漁業用機械メーカーから総合機械メーカーを目指す。

漁業用揚網機の安全性を確保

同社の漁労機械開発コンセプトは、漁具を傷めないことに加え省人省力効果を追求するもので、空気バネによる漁業用揚網機は、現在の日本の漁船漁業に欠かせない製品となっている。特に、ボールローラー、Vローラー、ウィンチ等で構成される定置網漁業用揚網機の国内シェアは8割を超えている。
 また、近年問題となっている、揚網作業中に巻き込まれる事故を防ぐため、機械の正転側と逆転側との安全弁を完全独立させるなど、安全対策にも積極的に取り組んでいる。

どんなケーブルも傷つけずケーブル敷設を省力化、効率化

漁業用揚網機の開発で培ったノウハウは、電設機械の開発にも活かされ、ボールローラーを使用したケーブル敷設省力化機器の製品化につながっている。空気の弾力を利用したゴム風船のような敷設機器は、ケーブルの種類を問わずフレキシブルに対応できる。さらに、稼働中はケーブルの形状に沿ってローラーが変形するので、牽引の際にケーブルを傷めることがない点も大きな特長である。
 この機器を用いた「ボールローラー工法」は、より長いケーブルの敷設が可能となることから、接続箇所が少なくて済み、ひいては敷設後のメンテナンス簡略化とトラブル減少につながることに加えて、工事の省力化、効率化、安全性の向上が図られることになる。

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