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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


平沼産業株式会社

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
平沼 憲一

世界への道を切り開いた日本が誇る自動滴定装置業界のパイオニア

1964年に国内最初の自動滴定装置を開発し、国内シェアの約40%を占める自動滴定装置のトップメーカー。国内唯一、光触媒酸化チタン酸化法によるオンライン型TOC(全有機炭素)測定装置を製造。

設計から組立までの一貫体制で製造する分析・測定メーカー

自動滴定装置をはじめ微量水測定装置、環境分析装置、有効塩素自動分析装置、メッキ液・エッチング液の工程管理装置など10種におよぶ装置を設計から組立まで一貫体制で製造している。

様々な業種・分野で自動滴定装置は幅広く大活躍

自動滴定測定装置は、石油化学での潤滑油の全酸価測定、化学工業でのリン測定、食品のジュースの中のPHや塩分測定、水道水のカルシウム測定など多岐にわたり活用され、その役割・重要性は年々増加している。特に注目されているのは各種用水、環境水などに含まれるTOC(全有機炭素)の測定である。そして光触媒酸化チタン酸化法使用のTOC(全有機炭素)測定装置開発に成功したことは、(1)ランニングコストをこれまでの半分に抑えられる、(2)設置面積を3分の2に抑えられるために今後需要が増えることが予想される。
【注】TOCとは全有機炭素であり、水質の指標として用いられている。一般にTOCの量が多いものは水質的に汚れているとされる。

下請だけではダメだ、独自の製品で勝負

茨城県の製造業者は大手企業の外注協力企業が多く同社も日立製作所の協力工場であった。そのなかで1959年に前身である株式会社平沼商会時代に「下請だけではダメだ、独自の製品を持つ」を合い言葉に一念発起し、東京大学等の協力を得て、国内で最初に自社製品の中心である自動滴定装置を開発。現在では「自動滴定装置」メーカーで最初に名前が挙げられるほどの経験・実績を兼ね備える。

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