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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社スズキプレシオン

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
鈴木 庸介

石英ガラスの切削加工も可能にする国内トップレベルの超精密加工

切削加工技術の極限への追求から、従来の技術では困難だった石英ガラスの切削加工技術を実現するなど、精密切削加工技術によるものづくりのイノベーションに貢献。

切削加工の超微細化・超精密化への追及

スズキプレシオンは、マシニングセンター、CNC自動旋盤、NC複合旋盤を駆使し、半導体製造装置、工業計測機器、四輪モータースポーツなど、幅広いフィールドの重要部品を手掛け、形状、材質に捉われない超微細化及び超精密化技術による高精度の部品加工を行っている。

加工が難しいチタンへの微細加工

チタン合金は、生体親和性が高く、加工難易度が高いものの、金属アレルギーを起こしにくい素材として、主に医療機器部品として利用されているが、粘性が高いことから、切削粉やバリの管理に優れた微細加工と管理を必要とする。同社は、これまでに培った高度な切削加工技術により、チタン合金の加工技術を確立するとともに、2006年には医療機器製造業の許可を取得することで、各種医療機器メーカー(整形外科・歯科等のインプラント)への高精度な部品供給を実現している。また、チタン合金の陽極酸化被膜処理や化学研磨処理を自社で行うことを実現している。

切削加工技術へのあくなき挑戦

これまでの一貫した切削加工技術の極限への追求により、脆性材料への切削加工も積極的に挑戦した結果、石英ガラスへの溝加工技術を確立した。本技術は、100ミクロン幅の溝加工30ミクロンの穴開け加工といった、超精密切削加工を可能とする技術の実現により、従来の切削加工技術では困難だった脆性材料である石英ガラスへの加工を実現している。この結果、本技術は、今後のマイクロTASとして創薬、バイオ、化学産業で大きな質的変革をもたらすポテンシャルを有している。

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