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元気なモノ作り中小企業300社


株式会社三和電機

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
福田 敏男

コイル製造機では、国内トップシェア

熟練工の手作業がいらない全自動タイプを開発。中型モーター用コイル製造機の国内シェアは、ほぼ100%に近い。

新幹線などのモーターコイル製造装置で高いシェア

旧国鉄時代から、車両用モーターの製造・メンテナンスを手がける。国鉄の分割民営化によって、一時期発注が途絶えたため、民間鉄道の仕事を受注したが、コストダウン要求が強まり、モーター用コイル製造の自動化に着手した。手作業を省くことで、生産性が7〜10倍に向上。価格も欧州メーカーの1/2程度で、国内外からの受注も堅調。
 国内の中型モーター用コイル製造機では、ほぼ100%に近いシェアを占め、世界でも高いシェアを占めている。

モーターノイズを10%以下に抑える高性能フィルターの開発

一般的に使用されているモーターは、モーター稼働時にノイズを発生させ、このノイズが制御装置のLSIに影響を及ぼし、電子製品の誤作動を引き起こす原因となっている。従来は、コイルとコンデンサーを使った装置で、ノイズの発生を抑えているが、電車用の大型モーターに対応するためには、巨大な装置が必要になる。
 同社が、芝浦工業大学との共同研究によって開発した製品は、従来の装置に比べて、ノイズを抑える性能で10倍以上、本体重量では従来の配電線と交換するタイプのためほぼ電線重量と同じで、尚且つ省スペースな装置となっている。

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