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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社入曽精密

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
斎藤 清和

「世界一フェアなサイコロ」を作り出す超微細切削加工技術

超微細切削加工という職人技とIT技術を融合した「MC造形システム」を確立し、削り出しのアルミ製薔薇や限りなく理論値に近い高精度のサイコロを作り出す。

微細加工は、今後の日本の重要な技術

「微細加工は、今後の日本の重要な技術」との認識のもと、同社では、CAD/CAMとマシニングセンター(MC)を連動させた「MC造形システム」を確立し、超微細切削加工を実現させた。このシステムは、3次元CADで作成された形状データに、永年に亘って培われてきた豊富なノウハウと技術を注入し、それを最新鋭のマシニングセンターで削り出す。その精度は、0.001mmの単位で材料をつかみ、一辺0.3mmで削ることが出来る。
 この技術は、世界最高峰のモータースポーツ用エンジン部品や人工衛星部品など、精密部品の加工を支えている。

削り出しのアルミ製バラ&世界一フェアなサイコロ

「MC造形システム」を駆使し、3.5kgのアルミ塊から削り出して作られた薔薇は、花びらはもちろん、とげや葉脈の一本一本まで忠実に表現されている。
 この技術で作られたサイコロは、重心がずれることなく、さらに空気抵抗・目の配置の偏りの影響を受けないように目を透かし彫りにするなど、どの目も限りなく1/6の確率で出るため、世界一フェアなサイコロと言われている。微細加工への追求は留まらず、一辺が0.3mmの超極小サイコロも作り出した。
 これらの製品を世に送り出した結果、同社の微細加工技術力が認知され、大手企業の開発部門などから、最先端の商品開発のため、今までにない形状や精度の物を造ってほしいという引き合いが増加している。

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