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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社三田屋製作所

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
志村 元久

X線グリッドの国内トップメーカー

医療X線診断の品質向上に不可欠なX線グリッド製造において、国内シェア80%の地位を確立

医療X線診断に必要不可欠なグリッド

X線が被写体を透過する時に、被写体の中の様々な物質によって乱反射したX線(散乱線)が発生する。これにより写真がぼやけ診断し辛いものになってしまう。X線写真の鮮明な画像を得るために散乱線を効果的に除去するフィルターとしてX線グリッドが用いられる。

独自の製造設備で高品質製品を供給

同社では、独自に考案した専用自動機械のオートメーションシステムを用いて、グリッドを構成するハク(X線吸収物質及び透過物質)の厚み精度の測定や製品の撮影距離及び撮影条件に整合したフィルターの厚さ(グリッド比)の設定などの精密加工を行っている。これにより、高品質グリッドの安定供給が可能となり、医療関係者からの信頼を得ている。また材料に特殊加工したファイバーを用いることによって、顧客からの要望が強かった放射線の被曝量を低減させることができる新グリッドも開発。被曝線量が多い消化器等の透視撮影用、また被曝による影響が大きいとされている小児撮影への効果が期待される。

国内シェア80%

「顧客の要求する品質を理解し信頼性高い製品を提供する」を品質方針に掲げ、医療関係者から高い評価を受けてきた当社の国内シェアは約80%となっている。また国外に向けても積極的に販売しており、国際的トップメーカーとしての地位を確立しようとしている。今後も上述した新グリッドのように顧客、エンドユーザーの声を反映させたモノ作りに取り組んでいく。

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