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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社榎本鋳工所

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役会長
榎本 新一

超低熱膨張鋳鉄(ノビナイト)を自社独自開発

川口市の地場産業である鋳物業の新素材としてノビナイト鋳鉄(超低熱膨張鋳鉄)を自社独自開発し、特許取得。

半導体製造装置、精密機械部品等、微妙な熱変位も問題となる機器に重用。用途は宇宙開発等ハイテクノロジー産業にまで拡大。

電子・電気・半導体関連機器等で超精密加工の必要性が高まり、研究開発が進んでいるが、精度維持上、熱変形は最も問題となる因子の一つ。熱膨張の少ない素材として、独自にノビナイト(伸びない)鋳鉄を開発。(特許取得)鋳造性、及び加工性も優れていることから、半導体関連機器から、宇宙ロケットのアンテナ金型まで幅広い用途で使用されている。

市場拡大により2工場体制が確立。工場規模も拡大続く。

技術の高度化と需要の増大に対応すべく、埼玉県鷲宮町と福島県平田村で2工場が稼動中。大口受注先のみに依存するのではなく、技術力を活かした、きめ細かな製品作りを行い、取引先企業は200社以上。鋳鉄の研究開発は絶えず取り組んでおり、平田工場では従来困難であった超低熱膨張鋳物による大型製品生産体制を確立(平成18年度埼玉県・経営革新計画法承認)工場規模を順次拡大。コスト・品質の競争力を一段と強化。
 今後、経営革新計画の実施により、コスト・品質改善とともに向上した生産能力により、高付加価値のノビナイトに代表される低熱膨張、特に超低熱膨張鋳物製品の増産・拡販体制を確立する。

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