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元気なモノ作り中小企業300社


ナカン株式会社

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
小田嶋 孝

独自印刷技術を応用し、液晶パネル用配向膜塗布装置を製造

  • 千葉県千葉市花見川区千種町312-3
  • 1958年(昭和33年)設立
  • Tel 043-259-2211
  • http://www.nakan.co.jp
長年培った印刷技術を液晶に応用し、液晶分子を所定の方向に配向させる配向膜塗布装置を開発。世界シェア90%を獲得。

液晶パネル製造工程の中でもひときわ難しい配向膜塗布工程

液晶パネルの製造において、液晶分子を一定の方向に配列させるために不可欠な配向膜塗布工程は、配向膜の素材であるポリイミド樹脂をガラス基板に500〜1,500オングストローム(1オングストローム=1000万分の1ミリメートル)という薄さで、かつ、均一に塗布しなければならないことから液晶パネル製造工程の中でもひときわ難しい工程とされている。

独自印刷技術により配向膜塗布装置を開発。世界シェア90%

同社は、長年培った印刷技術のノウハウを応用することにより、液晶分子の配列を制御する配向膜塗布装置の開発に成功。これにより、吸湿性が高く白濁するなど「気難しい膜」として各メーカーが扱いに苦慮していたポリイミド樹脂もガラス基板にむらなく均一に塗布することが可能となった。現在、この配向膜塗布装置において、他社の追随を許さず、世界シェア90%を獲得している。

強みは職人技

同社の競争力の根幹は、卓越した加工技術や組立技術を持つ社員。最新の機械の製造を支える職人技は、ベテラン社員から若い社員へと脈々と受け継がれていく。その技術力こそがレーザー加工装置の製造や、液晶パネル製造全般における技術支援などの新たな事業展開のバックボーンになっている。様々なニーズに応え、社会に奉仕し喜ばれる企業として、日々の努力は続く。

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