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元気なモノ作り中小企業300社


株式会社シンクロン

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
田中 茂徳

日本最古の光学薄膜用真空装置のトップメーカー

光学機器(携帯電話、デジカメ、液晶プロジェクタ等)に使用されるレンズ、反射鏡、プリズム等へ光学薄膜を成膜するための真空薄膜形成装置を製造するトップメーカー。

日本の光学薄膜蒸着装置の草分け

創業1951年以来、光学薄膜用真空蒸着装置の開発を行い、自社開発したイオン銃を活用した成膜装置を国内で最初に販売した。これにより、光学機器メーカーが製造するカメラやメガネ等のレンズの反射防止膜や各種光学薄膜の製造に貢献している。また、自動成膜プロセスを実行するコンピュータ制御の自動蒸着システムを完成させ安定した高精度蒸着を可能とした。

いち早く光学薄膜形成にスパッタリング技術を取り込む

1980年代早々、透明導電膜等の製造にスパッタリング技術を導入した装置を開発し市場に投入した。また、制御性の良いスパッタリング技術の特徴を生かした光学薄膜用スパッタリング装置の開発は、光学機器メーカーから待望されていた。2000年には、高速成膜が困難であった誘電体膜用に新方法を開発し、日本初の光学薄膜用スパッタリング装置を完成した。

デジタル家電の時代を支える成膜技術

デジタル家電には、レンズ、反射鏡、プリズム等で構成する光学系が使用されている。これらには、光の干渉現象を利用して光学特性を制御する光学薄膜が必須で、求める特性に応じて、単層から数100層におよぶ積層膜を形成する。成膜には正確な膜厚や膜質の制御技術が必要不可欠で、これら技術を結集させた装置を開発し、光学薄膜用真空薄膜形成装置における2006年の売上げにおいて約40%のシェアを維持している。

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