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元気なモノ作り中小企業300社


田村工業株式会社

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
田村 捷也

地球環境に配慮しながら高品質、低コストの金属熱処理加工技術

EFTシステム炉を導入し、金属熱処理加工において飛躍的な省エネルギー化を図り、環境負荷の低減と生産性の向上を実現。

EFTシステム炉の導入による環境負荷の低減と生産性の向上

EFTシステム炉(Eco(環境)、Force(力強さ)Thermo(熱処理)の頭文字をとって名付けられたトレー搬送式連続路)を平成15年2月に導入し、飛躍的な省エネルギー化(15%以上)を図り、環境負荷の低減(CO2削減)することに加え、不連続作業の容易化を実現し、高度化・多様化するユーザーの要望に応えた品質向上とコストの低減を実現した。

摩擦圧接の導入による省資源の実現

切削による大型部品の成形については、大型の成形機械が必要とされる等コスト面等での負担が大きかった。この問題に対応するため、摩擦圧接(金属固体の一方を回転させ、もう一方の金属固体を接触加圧する時に発生する摩擦熱で接合させる技術)を導入。
 これにより、切削工程が削減され、加工費の削減、材料費の削減、一体加工が難しい形状を容易にし、高品質な接合強度も実現されることとなった。
 主な用途としては、トラック、建設機械部品として使用されている。

曲り矯正から最終検査までのきめ細かい仕上げ技術

熱処理加工後、曲り矯正(熱処理工程で発生した曲りや歪みを測定し、矯正機で行う高精度な矯正)、ショットブラスト(熱処理後の酸化スケールを取り除くための高度な表面仕上げ)、塗装(ユーザーの要望により耐久性に優れた品質にする)、磁粉探傷(人の目には見えないような極めて微細な傷の検出)を経て最終検査を行い納品している。

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