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元気なモノ作り中小企業300社


株式会社セラリカNODA

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
野田 泰三

化粧品からトナーまで多彩な機能を発揮する生命ロウ・セラリカ一筋に取り組む

昆虫や植物がその生命を維持するために生体内で作り出す「天然生命ロウ・セラリカ」。天保年間の創業以来、今日に至るまで、動植物ロウの工業原料化に取り組み、情報記録材からシックハウス対策まで高機能な素材創りに貢献。

175年の伝統によるローテクならぬ「蝋テク」で新たな用途開発

創業は、今から175年前の天保年間。藩の財政難を立て直すため、8代目の常太郎が、櫨(はぜ)の実から木ロウを抽出精製する事業を営んだのが始まり。木ロウは、和蝋燭や鬢付け油などに使われてきたが、12代目の現社長が天然ロウの持つ「熱に敏感で溶けやすく固まりやすい」機能を複写機のトナーに活かす新たな用途開発に成功。それを突破口として、ワープロの熱転写インクリボン、ファックスの感熱紙印字材料にも使用されるようになる。さらに植物ロウは、医薬品や食品のコーティング、高級化粧品にも使用される。また、昆虫系の蜜ロウはコンパクトディスク(CD)に添加することで、記録の保持能力を大幅に向上させるなど、生命ロウ・セラリカは情報分野においても重要な新素材となっている。

ホルムアルデヒド発散基準の最高等級『F☆☆☆☆』を初めて取得した自然塗料

住宅建材に使用されるホルムアルデヒドは、人体へ影響を及ぼすため、建築基準法でその使用が制限されている。その発散を防ぐため、食品用植物成分100%の木質用ワックスを開発。誕生した「セラリカコーティング・ピュア」は、木目を引き出す浸透性、汚れを簡単に落とせる洗浄性・撥水性を兼ね備えているばかりでなく、ホルムアルデヒドの発散に関して、国土交通省認定の最高等級『F☆☆☆☆(エフ・フォー・スター)』を自然塗料として初めて取得した。

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