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元気なモノ作り中小企業300社


山崎金属工業株式会社

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
山崎 悦次

ノーベル賞晩餐会を彩る燕の高級洋食器

ノーベル賞授賞式の晩餐会で使われるオリジナルカトラリーを1991年から提供、世界で認められた山崎ブランド。

ノーベル賞授賞式の晩餐会に彩を添える高級洋食器、ノーベルデザインカトラリー

1991(平成3)年に創設90周年を迎えたノーベル賞を記念し受賞者を讃える晩餐会用オリジナルカトラリーセットの製作を依頼されたのは、本場ヨーロッパの企業ではなく同社だった。懇意にしていたスウェーデンの著名デザイナー、ゴナ・セリン氏に誘われたのが契機だが、同社の高い研磨技術など技術力が評価された結果である。晩餐会では女王陛下を始め出席者がデザイン、使い易さ、高品質を絶賛、世界各国から注文が殺到し、山崎ブランドを確実なものとした。

洋食器の約9割を欧米に輸出、世界を相手に事業展開

金属洋食器・ハウスウェアのまち燕で、同社は1919(大正8)年に洋食器製造を始めた。金型・研磨等の高い製造技術をもとに高品質でデザインの優れた商品を商社を経ず自ら直接輸出。国ごとに異なるデザインの嗜好や洋食器のサイズも十分把握しており、輸出先は現在世界15カ国。アメリカのシルバーショップでは同社の製品は高級食器のフロアに置かれている。

オリジナルデザイン、トータルデザインへのこだわり

同社は欧米のデザイナーと契約しているが、オリジナリティを求めるため、彼らの本業は陶芸家や彫刻家などでプロのカトラリーデザイナーではない。また、モットーはテーブルやイス、皿、グラスなどとトータルでコーディネートされた洋食器をデザインすること。世界的な著名陶磁器メーカーのカップや皿などの新製品の最新情報を常に集めている。

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