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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社降矢技研

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
鈴木 由幸

軽量・小型の精密ネジ製造で情報家電業界を支える

軽量・小型化を図るとともにチタン合金など新素材の活用に意欲的に取組み、デジタル家電製品のダウンサイジングに寄与。

精密ネジの軽量・小型化に挑戦

同社は、携帯電話、HDD、ゲーム機、デジタルカメラなどデジタル家電商品に幅広く使用されている、軽量・小型のマイクロネジを製造しており、国内の携帯電話に使用するネジにおけるシェアは50%を超える。既に直径0.8mmのネジを量産可能な態勢を整えており、現在のところは需要はないものの、直径0.5mmまで製造可能な技術を有している。

新素材への取組

従来の鉄・ステンレスに加え、チタンなど特殊素材を使用したネジの量産化に成功。チタン合金は、軽量かつ強度に優れており、熱処理・鍍金加工が不要なため環境にもやさしい。
 また、独立行政法人「物質・材料研究機構」や鋼線加工会社などと共同で「超鉄鋼ネジ」を開発。これは熱処理を行わなくとも十分な強度と寿命を有し、熱処理に伴う精密への影響と熱処理コストから解放されるもので、部品の高密度化が進むデジタル家電業界からの期待は大きい。

海外でも高い評価

同社では、国内のみならず海外のメーカーにも製品を供給している。海外で開発された特殊形状ネジのライセンスを取得した上で海外メーカーの規格に応じたネジを製造しており、携帯電話メーカーの認定工場にも指定されている。

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