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元気なモノ作り中小企業300社


キタムラ機械株式会社

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
北村 彰浩

荒加工からサブミクロンの精度まで1台で対応するマシニングセンタ

マシニングセンタの専門メーカーで、重切削からサブミクロンの超精密加工まで1台で対応する技術力は高い評価を得ており、世界52ヶ国へ輸出。

1台で重切削からサブミクロンの超精度まで対応

フライスやドリルなどの複雑な加工を一台でこなせる複合型工作機械を専門に開発・製造。同社の開発したマシニングセンタは、主軸回転に多段ギア変速を使用し、低回転域(毎分20回転)での高トルクと、高回転域(毎分20,000回転)での高出力を同時に獲得可能で、材質や作業精度に合わせた最適回転数による省力化を実現している。
 また、焼入れ処理を施した摺動面に耐摩耗性と吸振性に優れたフッ素系樹脂を貼付し、高耐久性を確保。主軸の多段ギア変速との組合せにより、焼き入れ鋼の世界最速荒加工(毎分20.)からサブミクロンの精密加工までを1台のマシニングセンタで対応可能としている。
 同社のマシニングセンタは世界52カ国へ輸出され、航空機、光学、電子、医療機器等、精密部品製造分野で幅広く使用され、世界中の先端産業を支えている。

研究開発のカギは、幅広い視野と交流、時代のニーズに応える柔軟性

研究開発では、世界12カ国で240件以上の特許を有するとともに、アメリカの最優秀工作機械メーカー賞「アチーブメント・アワード」を過去4回受賞するなど、その研究開発に対する創造性は高く評価されている。また、産学官共同研究にも積極的に取り組み、1997年、理化学研究所、東京大学工学部との共同で、「世界最高速」で金属切削、研磨仕上げができるリニアモーターを使わないマシニングセンタを開発。2005年の第1回ものづくり日本大賞優秀賞受賞に繋がっている。

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