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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


新光硝子工業株式会社

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
稲船 幸夫

ガラスとポリカーボネートの「樹脂合わせガラス」のトップメーカー

ガラスとポリカーボネートをアクリル樹脂等で合わせて、防犯性や断熱性を大幅に改善した「樹脂合わせガラス」を製造。既存サッシへのリフォーム需要にも細やかに対応可能であり、国内トップシェアを誇る。

家庭用窓ガラスに求められる防犯性能や省エネルギー水準の向上

地球温暖化問題が叫ばれる中、我が国の産業分野での省エネルギー水準は世界でもトップクラスにあるものの、家庭分野でのエネルギー消費量は増加傾向にあるため、今後は家庭分野での省エネルギー水準向上が課題である。一方、警視庁の統計によれば2005年に認知されている侵入窃盗件数は約24万件にも及んでいるため、今後の家庭用窓ガラス市場のキーワードは「防犯と省エネ」になると予想される。

防犯性や断熱性を大幅に改善した「樹脂合わせガラス」を開発・製造

防犯性能や省エネルギー水準の一層の向上を図るためには、ガラスとポリカーボネートをサンドイッチ構造にした合わせガラスの普及が求められているが、両者の熱膨張率が大きく異なることからその製造は困難であった。しかし、両者を柔らかいアクリル樹脂等で接合することでその課題を乗り越えた。加えて、そのアクリル樹脂などに赤外線吸収剤等を添加することによって遮熱性を高め、日射熱の侵入を抑制することで特に夏の冷房エネルギーの削減を可能とするなど、ガラスに求められる性能を大幅に向上させた「樹脂合わせガラス」の開発・製造に成功した。

ニッチな市場でも顧客ニーズに細かく応える

「樹脂合わせガラス」は高性能であることから厚さを薄くできるため、1枚ガラス用の普通のサッシにも装着可能である。このため、ニッチなガラスリフォーム需要にもきめ細やかに対応できるよう、既存サッシでのガラスサイズに合わせた「樹脂合わせガラス」の受注生産も可能とするなど、顧客ニーズに合わせた誠実な対応によって着実に成長している。

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