本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


富士化学工業株式会社

印刷用PDF
2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
西田 光徳

高品質天然アスタキサンチンの一貫生産

世界初天然アスタキサンチンの工業的屋内培養に成功。生産量世界シェア70%のアスタキサンチンのパイオニア。

世界初、屋内タンク培養法の確立

アスタキサンチンとはカロテノイドの一種でサケ等に含まれる色素。近年アスタキサンチンがビタミンEの約1,000倍もの強い抗酸化作用を有していることが明らかになった。生態系でアスタキサンチンをもっとも高含量に蓄積する生物はヘマトコッカス藻であることは知られていたが、純粋培養が非常に難しかった。同社では1994年に世界で初めてヘマトコッカス藻の工業的屋内タンク培養に成功した。

生産量世界一、シェア70%

屋内タンク培養法の確立により高品質、かつ安定供給に成功。以来アスタキサンチン生産のパイオニアメーカーとして、世界の生産量のシェア70%を占める。

高品質原料からワンステップ製法による、一貫した生産体制

従来のアスタキサンチンの抽出方法では、ヘマトコッカス藻の細胞壁を破壊してから乾燥し抽出していたが、その際の熱による劣化が問題であった。同社では細胞壁の破壊とアスタキサンチンの抽出を同時に行うワンステップ製法の開発に成功し、従来品と比べて格段に高品質のアスタキサンチンの抽出を可能とし、世界最高の品質を確立した。


(注) 一部旧字については新字に置き換えています。

このページの先頭へ