本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


玉田工業株式会社

印刷用PDF
2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
玉田 善明

鉄とFRPを複合する独自技術で耐久性の高い石油地下貯蔵タンクを製造

鉄と繊維強化プラスチック(FRP)を複合する独自技術により、安全性と経済性を実現した石油地下貯蔵タンクを開発。同分野で国内シェア50%以上を獲得。

規制緩和はビジネスチャンス

平成4年に、全国の同業者に先駆けて鋼板を二重にした安全性の高い「SS二重殻タンク」を製造販売。さらには、平成5年7月の消防法改正(規制緩和)により、これまで10kLの容量しか認められなかったガソリンスタンド用地下貯蔵タンクが規制緩和されたことを受け、「SS二重殻タンク(スチール+スチール)」の外殻を防蝕性の高いFRPに変え、安全と環境保全のため漏洩検知装置も組み込んだ「SF二重殻タンク(スチール+FRP)」を開発した。

「SF二重殻タンク」を作る画期的な「スプレイアップ工法」

直径2400mm長さ10mを越える鉄筒をゆっくり回転させながら、裁断したガラス繊維に樹脂を混合吹き付け2時間で仕上げる「スプレイアップ工法」の開発によって製造される「SF二重殻タンク」は、安全性の向上と製造コストの低下に繋がった。顧客の圧倒的な支持を受け、現在、国内市場(年間2,800本以上)の半数以上を同社で製造している。

コア技術を活かし新規事業分野にも挑戦

石油地下貯蔵タンクの製造技術は、耐震性貯水槽や防火貯水槽にも応用され、最近では個人住宅向けの地下収納庫(デポエンジェル)などの新商品開発に繋がっている。(中部経済産業局が新連携計画を事業認定)。また、近年厳しく規制される土壌汚染防止に対応するため、危険物地下貯蔵タンクの漏油事故防止を目的としたタンク内FRPライニング事業も立ち上げ、環境保全にも貢献している。

このページの先頭へ