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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


明和工業株式会社

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
北野 滋

公害防止技術の蓄積によりバイオマス炭化装置を製造

農業分野の廃水処理や集塵装置などで培った公害防止技術を背景に、高性能・ローコストなバイオマス炭化・ガス化装置を開発・製造。地球環境保護に貢献。

公害防止技術の蓄積を背景に環境・リサイクル分野へマーケットを拡大

創業以来、一貫して「自然との調和」を企業理念として製品開発に取り組んでいる。排煙脱硫装置や湿式集塵装置など農・工業分野における公害防止装置を次々と提供し、農業施設用湿式集塵装置が国内シェア90%、農業廃水処理装置は同40%を占めるに至った。
 食品メーカーや外食産業においては、生ゴミのリサイクルや総排出の削減等が大きな課題となっている中、脱臭装置開発などで培った公害防止技術の蓄積を背景として、新たに環境・リサイクル分野へマーケットを拡大してきた。

バイオマス炭化装置で環境保全型循環社会を提案

同社は、生ゴミや家畜の糞尿など日量20トンの廃棄物を破砕・乾燥・炭化することにより減容し、CO2の排出を抑制する有機物炭化装置の開発に成功。全国の農協などに販売している。
 この装置は、含水率90%以上の生ゴミ等でも炭化することができる上、排気は無煙で臭気がなく、低燃費でローコスト、しかもコンパクトといった特長を有している。
 発生した炭や木酢液は土壌改良材としてリサイクル利用するとともに、炭化の際発生するガスは精製し燃料や発電に活用される。

今後拡大が予測されるバイオマス市場

国内におけるバイオマスの利活用技術市場は、2004年度の236億円から、2008年度には1360億円まで拡大するとの予測がなされている。
 同社は、炭化技術を強みとして、国内市場に向けた製品の研究開発はもちろんのこと、今後は、ガス化技術が主流である欧米市場を視野に入れた取り組みの検討を進めている。

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