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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


加茂精工株式会社

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
今瀬 憲司

動力伝達系のバックラッシゼロを実現する超高精度減速機メーカー

  • 愛知県豊田市御作町亀割1166
  • 1980年(昭和55年)設立
  • Tel 0565-76-0021
  • http://www.kamo.co.jp
モーターの回転速度を機械のアーム等へ伝達する精密ボール減速機で、従来不可能であったバックラッシ(逆転時の遊び)ゼロを実現。半導体生産機械や、その原理を応用した歯車が品川駅のホームドア駆動部に採用。

動力伝達系からバックラッシを排除する

機械装置の動力伝達系からその性能に最も影響を及ぼすバックラッシを除去する製品を開発することが、加茂精工の基本コンセプト。
 回転系の重要装置である減速機において、従来の歯車を用いずトコロイド曲線溝と剛球の組み合わせでバックラッシゼロを実現した精密ボール減速機を、同社が世界で初めて開発した。このボール減速機において世界10カ国、6件の特許を取得している。また同様の発想を採用しトコロイド歯車を採用した直線駆動用のラック&ピニオンも業界初の製品として評価されている。

知的所有権を武器に成功

従来の減速機とは発想が異なる精密ボール減速機の発明を機に特許の重要性を認識した同社は、「特許のとれる製品しか開発しない」の考えのもと独自の技術開発を進め、知的所有権の取得により成功を収めてきた。

技術情報をホームページで公開することにより顧客の信頼を獲得している

自社開発した減速機等の理論をホームページなどで公開し、たくさん寄せられる技術的な照会に丁寧に応えることにより、製品・技術に対する顧客の信頼性を獲得し、受注に結びつけている。

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