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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社野口製作所

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
加藤 昌一

高精度深絞り技術で自動車エンジン部品等を製造

ステンレスの深絞りでは業界最高レベルとなる、製品径に対して20倍以上の全長400mmの深絞りプレス加工を現在行っており、ステンレス深絞り製品は世界屈指のラリー大会に出場した競技車のエンジンにも使用されている。

難易度の高いステンレスの深絞り加工

自動車部品、乾電池の缶、その他センサーケースなどでは、近年特に薄肉化、高剛性化等が求められる。これらの要求に対して、深絞りの最適加工条件を求め、ステンレス深絞りの分野では、製品径に対して全長が20倍以上となる製品径20mm・全長400mmの円筒深絞り加工を可能にした。

製品に金型価格を含まない画期的な受注システム

特に円筒深絞りについては、長年の経験を数値化し、「勘」・「コツ」・「経験」といった『職人技的調整技術』についても、数値化を進め、それらをもとにレイアウト設計や金型構造を標準化することに成功した。これにより、幅広い製品が製造可能となり、製品価格に金型費を含まない受注システムを確立した。

更なる技術革新を目指して

これまで培った深絞り加工技術をもとに、より高度な技術が必要であるチタンの深絞り加工にも取り組んでいる。なお、同社が開発した深絞り超軽量エンジン用ポペット弁は、世界的なラリー大会の競技車にも使用されている。

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