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元気なモノ作り中小企業300社


株式会社ナベル

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
永井 規夫

レーザー加工機などに使用される蛇腹を製造

  • 三重県伊賀市上野丸の内181−13
  • 1988年(昭和63年)設立
  • Tel 0595-21-5060
  • http://www.nabell.com
レーザー加工機や医療用機器で使用される蛇腹を製造。特にレーザー加工機用蛇腹では国内シェア90%。

カメラ用蛇腹で苦心したことが発展の契機に

ポラロイド社からインスタントカメラ用蛇腹の受注を受けたことが、蛇腹の効率的製造方法、新素材を考える契機となり、これまでの製法では多くの注文に対応できないことから、シルクスクリーンを利用した製造技術を開発(特許取得)した。

医療・工作機械向け蛇腹の開発と海外への展開

光学用蛇腹に止まっていた蛇腹製造を「必要なときに伸び不要なときに縮む物」とドメインを設定し、医療機器、工作機械の蛇腹開発に専念。光学用蛇腹で培った美観、製造法を武器に、CT(コンピュータ断層撮影機)・MRI(磁気共鳴映像機)用昇降機用蛇腹、レーザー光路用蛇腹を開発。レーザー光路用蛇腹は、センサーを使用し焼損検知機能を持たせるなど、従来品と比べ、難燃性、安全性に優れていることから、国内外から高い評価を受けている。又、海外展開では、米国ノースカロライナに子会社を設立し、欧米向けの拠点化も図っている。

開発への弛まぬ努力により、新分野への進出は続く

徹底した品質管理と素材・製法等の開発に努力を続け、レーザー加工機光路用蛇腹の開発・育成で、文部科学大臣賞を受賞。さらに、発塵を抑えた帯電防止のクリーンルーム用蛇腹を開発。また、高精度、高速対応テレスコピックカバーの新規開発を行っており、バイオ・ナノテク分野でも積極的な提案を考えている。

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