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元気なモノ作り中小企業300社


大阪精密機械株式会社

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
吉岡 功二

伝統技術と先端技術の融合で高精度歯車測定

キサゲ加工やレーザ測長等の融合による高精度歯車測定で産業の基盤技術を支える。歯車精度測定器で国内シェア80%。

世界初のNC歯車測定システムを確立

大阪精密機械(株)は創業者が欧米の測定機の修理業務から会社を立ち上げ、産学協同の製品開発に早くから参画し、世界初のNC歯車測定システムを市場に送り出した。バブル崩壊や円高不況によるダブルパンチがあった不況時にも、現社長が組織を刷新し、物理的・精神的な障壁打破を掲げ、製品群を整理し、計画生産を徹底させ品質と納期を守った。点検サービス業務を世界基準にまで高め、中小企業向けの校正機関にも挑戦し、地域貢献にも心を砕いている。

伝統技術の継承も怠らない

同社が開発したNC歯車測定・評価システムは現在世界標準となり、各国で使用されている。歯車の規格もこのシステムを基準に整備されてきた。また、歯車測定機の製造では伝統技術のキサゲ加工を残し、技術継承を怠らない。レーザ干渉計を利用するナノ計測にも挑戦し、信頼性の高い品質向上に努めている。計測技術の高度化のためにブロックゲージの校正にも挑戦し、2007年JCSS校正機関に認定登録された。

校正機関としての品質能力を生かしてさらなる躍進を

国内シェア80%、海外シェア25%は主力ユーザである自動車産業の信頼を得ている証といえる。校正機関としての品質能力は今後も製品に生かされてゆくであろう。
 今後の目標を、効率の良い生産現場用はもとより、マザーマシンとして利用できる高品質な歯車測定機を提供することに置いている。
 また、本年は校正機関の業務も「歯車測定機」や「ブロックゲージ」にとどまらず「歯車」のJCSS認定登録に挑戦し、顧客の要求に応えてゆく。

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