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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社岡崎製作所

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
岡崎 一雄

H2ロケット搭載温度センサーを開発・製造

輸入商社からメーカーに転進。現在ではMI(Mineral Insulated)ケーブルを基本技術とする温度センサーの世界的ブランドに。

温度計測や熱をつくる様々な業界で使用される

温度制御関係素材の輸入商社として創業する。その中にシース熱電対の完成品輸入販売もあったが、客先仕様、納期に対応するためこれを国産化、また自社オリジナルのシース型白金測温抵抗体の開発に成功し、メーカーに転進し、新工場建設により飛躍的な発展をとげた。現在では温度センサーは世界的なブランドとなり、関連する電気加熱ヒータの製造等であらゆる産業界に広く貢献している。

金属心線と無機絶縁材を一体化したMIケーブル

同社は現在MIケーブルを基盤として、温度センサー、電気加熱ヒータの製品化に際して内製化率を高め品質向上、納期の短縮、コストの引き下げ等を効率的に行うため、業種の宿命でもある多品種、少量、短納期、特殊品要求に対応するため、国内7工場、海外2工場で生産活動している。特にこの分野で使用されるMIケーブルの製造は年間400万m以上に達しており、世界一を誇っている。今後も同社の製品は、産業界の生産性、高品質、低コスト等の高度化に向かってますます需要が見込めるためこれに応えるべく社内体制強化を目指す。

認定を受けたロケット搭載温度センサ

同社のH-II Aロケット、人工衛星用の温度センサーは、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の共通部品として認定され、H‐II Aロケットの液体水素、液体酸素タンク内に装着する液位センサーとして採用されている。

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