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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


谷口和紙株式会社

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
谷口 博文

伝統とともに「現代に活きる和紙」

和紙の持つ普遍性を追求し続け、「立体漉(す)き和紙」の開発・製品化に成功。有名デザイナーとの共演で日本の伝統技術を世界に発信。

常識を越え、新たな時代の和紙へ

約千年の歴史をもつ因州和紙は、近年、国内需要の減少、安価な海外製品との競合等により厳しい状況にある。同社は和紙づくりの伝統を大切にしながらも、和紙の素材に着目した吸放湿性の機能をもつ壁紙や、キトサン・光触媒を漉き込んだ抗菌壁紙、また、抗菌性があって印刷適性も高いプリンター用紙等「現代に活きる和紙」の開発に取り組んでいる。

立体漉き和紙の開発・製品化

同社は、約20年前に立体漉き和紙の研究に着手し、以来、半球形和紙、球形和紙、更には自由な曲面などに和紙を漉き上げる技術を確立してきた。この立体漉き和紙を照明器具のシェード(カバー)に使うと独特の温もりのある明かりになる。国際的工業デザイナーとのコラボレーションによる照明器具は、国際的なインテリア展でも日本の伝統和紙の新しい形として注目され、既に、製品としてヨーロッパにも輸出されている。

伝統技術を世界に発信

同社は、従来の伝統的な和紙も提供しながら、日常の中でも個性や文化を感じることのできる生活を人々に提案するため、現代和紙を用いたインテリア用品、印刷用紙、文房具やテーブルウエアなどの開発を手掛け、「現代に活きる和紙」を世界に発信している。

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