本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社久保田鐵工所

印刷用PDF
2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役会長
久保田 佳希

革新的工法で自動車用部品を低コスト化・軽量化

同社の革新的工法「ワンショット工法」(従来の複数工程を工程短縮)により、自動車部品の低コスト化・軽量化を実現している。

大幅なコストダウンと軽量化を可能とする独自技術

同社は、トランスミッション等の自動車部品の製造において、金属素材を金型で圧縮成形する冷間鍛造技術を進化させ、棒状の金属素材を内と外から一度に加工するワンショット工法を開発した。この独自技術により自動車部品の大幅な製造コスト低減と軽量化を実現している。

「オートマチックトランスミッション用サンギア」の大幅なコストダウンを実現

特に、オートマチックトランスミッション用の主要部品であるサンギアの製造では、素材からの高精度なワンショット工法により、切削加工の削減とともに穴開けが不要となり、従来に比べ工程数が大幅に削減され、約30%のコストダウンを実現している。この画期的な工法が評価され、「第1回ものづくり日本大賞優秀賞」を受賞している。

他社との連携により、中空トランスミッションシャフトの事業化を目指す

さらに、同社は、この革新的工法を活かし、軽量化を実現する中空トランスミッションシャフトを開発しており、他社との連携により事業化を目指している。また、この工法は、大幅なコスト低減が可能なことから、自動車分野に限らず、産業機械、電動工具等の新たな事業分野への展開も期待できる。

このページの先頭へ