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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社いうら

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


取締役最高顧問
井浦 忠

「抱きかかえ不要」ストレッチャー

乗せかえ装置(ベルト式)付ストレッチャーの国内シェアトップ。

「父ちゃんの介護で疲れてしまって・・・。」

創業者井浦忠のもとに母からかかってきた電話だった。
 昭和48年に機械部品の加工会社として設立した同社は、寝たきりとなった創業者の父親と介護に疲れた母親のために「寝返りベッド」(右写真)を開発したのがきっかけとなって、昭和53年から福祉機器の分野に進出する。

お年寄りの自立支援と介護者の労力軽減

そうした身近な経験を踏まえて転身した同社は、その後も常に現場の声を大切にしつつ、お年寄りの自立支援と、介護者の労力軽減を目指し、福祉機器・介護機器の開発に取り組んでおり、独創的な数々の福祉機器・介護機器で市場ニーズに応えている。

国内トップの生産シェア

同社が開発した『乗せかえ装置(ベルト式)付きストレッチャー』は、独自の繰り出しベルトにより、寝ている人を抱きかかえることなく一人でストレッチャーに移乗でき、業務省力化、腰痛予防などに効果を発揮している。その独自技術の評価は高く、平成10年には発明協会から表彰を受けている。また、この技術については特許を取得しており、乗せかえ装置(ベルト式)付ストレッチャーでは国内シェア100%である。

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