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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社中島田鉄工所

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2007年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
中島田 正徳

ヘッダー、フォーマーを製造する世界屈指メーカー

腕時計や携帯電話、自動車、旅客機などあらゆる工業製品に組み込まれる部品、ネジ・ボルト。それらを製造するヘッダー、フォーマーと呼ばれるプレス機械(冷間圧造機)の分野で世界屈指の技術力とシェアを誇る。

日本で初めて高性能ヘッダ−を開発、世界シェアの半分を占める。

中島田鉄工所は、1960年に日本で初めて輸入機械に対抗する高性能の国産ヘッダーを開発。他社に先駆けて電子機器や時計産業向けのマイクロ・ネジ生産機を開発し、自動車産業はもちろんのこと、携帯電話等に使用される小型精密パーツ生産から飛行機エンジン用の特殊ボルト生産に至るまで、国内外の幅広い業界で利用されている。特に直径2.5ミリ以下の製品を作り出すヘッダーにおいて世界シェアの50%、日本の80%を誇る。

オリジナル技術へのこだわり

材料の搬送時に金型に食い込ませて移動する画期的なフィンガーレス・トランスファー機構など、海外の先進機械を研究することはあっても「絶対に真似しない」という技術者スピリットは、創業時から変わらぬ社風となっている。その独自のノウハウは他社と一線を画しており、この優れたオリジナル技術により、同社の製品は高精度と優れた生産性を実現している。

一貫生産へのこだわり

同社では製品を構成する部品の7割を自社生産し、品質を維持している。また何より、組み立て時における「きさげ」作業(摺動面のすりあわせ)を人の手によって丹念に行うことで耐久性を著しく高めている。
 部品加工においては果断なく先進設備を導入して加工精度を高めつつ、重要な工程である「きさげ」工程において、徹底して手仕事による仕上げを行う。きさげ技術者が減少の一途をたどる現代にあって、同社では製造部門の社員全員がこの技術を保持している。

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