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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


ソメスサドル株式会社

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
染谷 純一

日本唯一の馬具メーカーが造る鞍、海外一流騎手も評価

  • 北海道歌志内市字神威264番地
  • 1964年(昭和39年)設立
  • Tel 0125-53-5111
  • http://www.somes.co.jp
現場、一人一人の革を読む感性と熟練者の技が、天然素材である革に独創的な価値を生み出す。使い込むほどに、革の表情が深くなる。

北海道開拓の歴史から誕生

北海道の開拓の歴史において、馬は農耕用、炭鉱用として大きな役割を担っており、小さな村・町には蹄鉄屋、馬具店があったが、近代化機械化によって、その多くは転業を余儀なくされた。
 このような中で、1964年(昭和39年)にソメスサドル(株)の前身であるオリエントレザーはポスト石炭を担う産炭地振興と北海道開拓を支えた馬具づくりの技術を受け継ぎ、世界のマーケットに通用する乗馬用の馬具を輸出するということで設立した。

新たな発想で騎手の命を支える鞍を開発

競馬用の鞍は厚さ18ミリの革が騎手の命を支えるため、ユーザーの細かなニーズをものづくりに活かすことが重要と認識しており、同社では競馬場の厩舎に通って騎手や調教師の話を聞き製品作りに反映させた。また、競馬用の鞍は長い歴史の中で形・材料などを工夫し、丈夫さを追求しながら造られてきたが、そこに新しい発想を加え、鞍と身体が擦れて痛くなることを防止する仕組みを取り入れることにより、軽くて、丈夫で弾力性のある鞍を開発した。

馬具作りからバッグ作りへ

乗り心地の良い鞍、馬具を作り出す総合技術は、欧米を中心に世界的に認知され、海外の一流ジョッキーにも愛用されている。
 その技術を応用したファッショナブルなバッグ、カバン、ベルト、財布等は、厳選された革素材と相俟って、ユーザーの高い評価を得ている。

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