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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社東和電機製作所

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
浜出 雄一

7つの海で活躍、コンピュータ式自動イカ釣り機

漁師の勘と経験をデジタル化し、マイコン制御によるイカ釣りの自動化を実現。世界シェア70%を占めるイカ釣り機トップメーカー。

世界初の自動イカ釣り機が大ヒット

1963年(昭和38年)、地元造船会社の下請会社として船内の配電盤や分電盤を製作する株式会社東和電機製作所が創業。先代社長が、親戚の漁師からイカ釣り漁具の製作を依頼されたのをきっかけに、電気式の自動イカ釣り機の開発に取り組み、1971年(昭和46年)に「はまで式自動イカ釣り機」を販売。これが4年後には年間1万台を超す大ヒットとなる。

常に最高のイカ釣り機を目指す

この頃、大手企業も参入するほどのイカ釣り機ブームとなり、一時、全国で40社にも及ぶ企業がイカ釣り機を製造した。そうした中でも同社は、漁業者の要望を聞きながら改良を重ね、数多くのイカ釣り機を製作。「シャクリ」という漁師の熟練技術を数値化し、自動水深への応用が可能な負荷検知機能や魚探連動機能の付加など、マイコンを用いることで自動制御を実現。イカ釣り漁業の革新をもたらした。

世界シェア70%を占めるトップメーカー

同社のマイコン制御のイカ釣り機を搭載した漁船は、漁師の熟練技術を凌ぐ50%増の漁獲量を記録するほどの釣果が出た。
 こうした実績により、現在、国内はもとより韓国や台湾をはじめオーストラリア、ニュージーランド、ロシアなど世界30カ国以上に輸出するなど、国内外共にシェア70%を占めるイカ釣り機トップメーカーの地位を確立した。

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