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元気なモノ作り中小企業300社


北見木材株式会社

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
廣瀬 英雄

世界が認めるピアノ響板・部品製造

木材の乾燥技術と高度な加工技術を有する国内トップの響板(共鳴板)、鍵盤等のピアノ木製部材のメーカー。現在日本で生産されるピアノ総数の7割に使用。

世界に誇る音が生まれる

北海道遠軽町丸瀬布から、世界に誇る音が生まれている。同町の北見木材(株)は大手楽器メーカー向けに、道内産のエゾマツなどを使い、グランドピアノの心臓部といわれる響板、鍵盤、アップライトピアノの支柱など、木製主要部品を製造している。
 シェアは国内で70%以上、世界で16%以上を占め、世界中で道内産の部材を用いたピアノが奏でられている。

ピアノは精密機械

現在、使用する原材料のうち道内産エゾマツは約10%だが、「軽くて弾性に富みピアノにはうってつけの木」と評価されている。
  ピアノは木材そのものの材質はもちろんのこと、その加工においても乾燥や厚み・幅の精度などの要求が厳しい。特に1つにつき80点以上の部品が組み合わされる、鍵盤・アクション機構は、奏者の演奏力を余すところ無く引き出す重要な装置の一つであり、100分の5ミリの精度での加工が要求される。

 丸瀬布の気象環境と職人の経験

  同社が世界に誇れる製品を生み出せるのは、木材加工に適した丸瀬布の冷涼で乾燥した気象環境の良さに加え、加工技術を有する職人の長年の経験が蓄積されていること及び世界各地からの木材調達力を有することが最大の理由。
 大手楽器メーカーからも「高品質の木材と高度な技術力が世界のひのき舞台で活躍できる要因」と評価されている。

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