本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


ミクロン精密株式会社

印刷用PDF
2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
白田 啓

ナノレベルで理想の真円を目指した研削加工技術

限りなき円の追求を通じて開発されるセンタレスグラインダやインターナルグラインダは、自動車部品や家電業界における加工の高精度化を実現。

コンセプトは 「理想の真円を実現する」、精度はナノレベル

工作機械メーカーのミクロン精密株式会社は、「理想の真円を実現する」というコンセプトのもとに限りなき円の追求を続けており、そこから生み出されたセンタレスグラインダ(心なし研削盤)やインターナルグラインダ(内面研削盤)の加工精度は、社名が示すとおり、ミクロンレベルから現在ではナノレベルを実現し、常に市場をリードし続けている。

クリーンディーゼルエンジンへの貢献

近年、ディーゼルエンジンの課題であった窒素酸化物(NOX)と粒子状物質(黒煙など)の同時低減を実現するため、コモンレールシステム※の開発が進められているが、そこで必要とされる燃料噴射装置は、部品同士の寸法・形状が高精度で均一化することが求められており、同部品の加工は同社のグラインダにより可能となった。この技術力は国内はもとより海外からも広く認められ、アメリカをはじめ世界各国に輸出されている。 ※ コモンレールシステムとは、高圧化した燃料を蓄え、各インジェクター(シリンダー内への燃料噴射装置)へ均一に供給するシステムで、電子制御で燃料の噴射圧力、噴射時期、噴射期間(噴射量)をきめ細かくコントロールすることで、理想的な燃焼を実現し、低燃費と排気ガスのクリーン化を実現するもの。

心なし研削盤を使用した加工品例・内面研削盤を使用した加工品例・燃料噴射ニードル等の高精度・高能率加工機

このページの先頭へ