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元気なモノ作り中小企業300社


ワテック株式会社

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
五十嵐 重美

超小型 CCD カメラの生みの親

  • 山形県鶴岡市大宝寺日本国254-2
  • 1987年(昭和62年)設立
  • Tel 0235-23-4400
  • http://www.watec.co.jp
全世界でワテックと言えば、ミニチュア・カメラの代名詞。CCDをいち早く電子回路設計と組合せ、感度増幅特殊回路技術により超小型カメラの商品化に成功。

信頼が生み出す多彩な納入実績

電子回路設計と独自の感度増幅特殊回路技術を用いることにより、CCD(電荷結合素子)カメラの大きさを従来型の4分の1、重量比8分の1、価格比20分の1にすることに成功。絶え間ない技術開発により、キャラメルほどに小さくしたり、2ミリメートルの穴からの撮影を実現。特殊増幅回路は真っ暗闇の中でも線香の光程度で撮影を可能にした。この特殊技術への信頼性は、スペースシャトル、ルーブル美術館、世界水泳大会、国立天文台などをはじめとして世界 60 カ国にも及ぶ納入実績が物語っており、小型監視用カメラの世界ブランドとして高いシェアを誇っており、更なる小型化をも可能としている。

ブランド力が有るが故の模倣

現在は工業系や医療系への応用範囲を広げているが、展示会に出品した試作品が真似され、製造番号からロゴまで外見上全く同じ偽物が、同社の新製品より先に出ることもある。

各国のバイヤーも驚愕の演出

ワテック株式会社は、6人のエンジニア集団等によるベンチャー企業として発足したが、大手家電メーカー製品との差別化を図るため、小型化をテーマに海外市場に狙いを絞った。海外の展示会では、超精密な町のミニチュアモデル内を走る電車に自社の CCD カメラを搭載し、その場で映像化。「こんなチッポケなカメラで、なぜこれほどまでに鮮明な画像を映し出せるのか」と各国のバイヤーも驚嘆するほど独自技術のアピールに成功し、需要獲得に繋げた。

超小型CCDカメラ(WAT-240VIVID)・超小型CCDカメラ(WAT-230VIVID)

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