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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社明清産業

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
力石 常明

スピーカー用リード線で世界シェア3割以上日本で最後の極細銅箔糸製造メーカー

無人24H操業を可能とする自社独自自動生産設備の開発に30年以上前に成功し、足の長い工程を一貫生産してきたことで、安定した品質と低価格化を提供し続け、高い市場シェアを獲得

あらゆる電線導体を手がける

昭和44年7月に電線の導体製造業者として創業。銅箔糸と呼ばれる耐屈曲性にとんだ製品の製造販売のみならず、電線導体メーカーとして銅線集合線・ウレタン皮膜銅線集合線・ビニール皮膜線・スピーカー用リード線・ウレタン皮膜線などあらゆる電線導体を手がけてきた。
  その用途は多岐に渡り、パソコン・暖房器具・電話機などの一般家電、補聴器・医療機器・美容機器などの医療用機械類、工業用ロボット・小型モーター・音響機器・車載用バックソナー・家庭用ゲーム機、更に近年では携帯電話・デジタルカメラなど小型電子機器まで及ぶ。

ダイナミック型スピーカーの世界シェアは30%〜35%

また、これまで電線製造で培った技術、ノウハウを積極的に次世代への投資として生産設備の開発技術とそれを形にすることが出来る組立技術の探求に努め、他社に真似できない独自生産設備の開発を行ってきた。
  その結果、世界シェア70%を持つHDD内部部品製造メーカー大手の90%にも及ぶ自動組立設備の販売実績を持つことや、製造販売大手の家庭用玩具メーカーから発売された家庭用ゲーム機のコントローラーケーブル導体の99%を明清産業社製が使用されていたことや、全世界におけるダイナミック型スピーカー(スピーカー用リード線が使用されているもの)の世界シェアは30%〜35%を占めるに至った。

日本で唯一生き残っている極細銅箔糸製造メーカー

近年では携帯電話内部配線材や医療用機器用ケーブルとして使用される極細同軸ケーブルの導体製造を行い、日本国内ほとんどの極細同軸ケーブルメーカーに納品している。更に銅箔糸でも極細に限った製品については日本で唯一生き残っている製造メーカーである。
  明清産業の製品において言える特徴は、製品を熟知した人々により開発され、自社独自生産設備によって創りこまれた、安定した品質と信頼性の高い製品であるということであり、今もなお新技術を創り出すことで次世代製品を開発し続けている。

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