本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社Industria

印刷用PDF
2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
高橋 喜一

驚異の回収率98%を誇るフィルターを開発

エレメント(濾材)を使わず微細なゴミを濾過する新型フィルターを開発、環境にやさしくコスト削減を図れることから大手自動車メーカー等で採用が拡大。

エレメントレスフィルターのトップメーカー

同社ではかねてより、自社の工作機械の切削ラインに取り付けられている切削屑を取り除く油ろ過循環装置が、度重なるエレメント(濾材)の交換に伴う経費や交換作業時間等のロスを発生させていることを問題視し、何とかこれを改善したいとの願いがあった。このため、同社では、エレメント(濾材)を必要としないエレメントレスフィルター「FILSTAR」を県の開発助成制度を活用し、自社技術で開発をした。

驚異の濾過効率98%を誇る「FILSTAR」

「FILSTAR」は、エレメントを使わず微細なゴミを遠心分離と沈殿の原理により濾過するシステム であり、更に高精度化を目指し広島大学との連携で開発実用化した「新FILSTAR」は1.5ミクロンまでの濾過を実現する画期的な製品である。複雑な内部構造が一切なく、詰まることもなく点検が容易である。また、従来のフィルター交換・廃棄作業や洗浄作業も不要となるため、機能面だけでなくコスト面および環境面でも配慮の行き届いたフィルターである。

大手自動車メーカー各社からも注目

これにいち早く目を付けたのが国内自動車大手メーカーで、生産ラインの一部に採用したところ大幅なコストダウンを実現した。現在、国内外の自動車メーカー等から引き合いが相次ぎ、売上も増大している。

このページの先頭へ