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元気なモノ作り中小企業300社


児玉鋳物株式会社

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
児玉 洋介

長期使用に耐えうるコンクリートパイル製造用の遠心機

ダグタイル鋳鉄ベットによるコンクリートパイル製造用遠心機で国内シェアトップ(50%)を獲得、海外シェアも拡大

ユニット単位のダグタイル鋳鉄ベット

コンクリートパイルは、型枠の中に鉄筋を組みコンクリートを注入してから、これを遠心機で高速回転させることにより製造する。そのため、高速回転時の振動・騒音防止や安全対策面でのノウハウが不可欠。
  同社の遠心機は高精度に機械加工を施した2メートル長程度のユニット単体ダクタイル鋳鉄ベットをプラント現場内でジャッキボルトにより水平調整を行い、アンカーボルトにより固定を行うという方式を採用しているため、他社製品に比して、 (1)遠心機のベット部分が剛固で頑丈であり、吸振性が高い (2)機械の取り付け及び移設が容易で高精度 (3)シャフトと外輪の接合機構は同社の特許により外輪の取り外しが簡易 (4)通常30〜35Gの遠心加圧が40Gまで可能なため高強度な製品製造が可能\n(5)軸受け部が特殊構造なので機械の水洗いが可能という優位性を持つ。

東南アジアを中心に海外シェアも拡大

同社の遠心機は、エンジンを動力とした電動モーターを使用しないスペックも揃えており、東南アジアをはじめとする海外(振興開発地区で電気等のインフラが未整備な地域)からの発注も増えている。

コンクリートパイル製造用遠心機

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