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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社山本科学工具研究社

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
山本 卓

ISO・JISによる高精度硬さ基準片で世界唯一の専門メーカー

  • 千葉県船橋市栄町2-15-4
  • 1952年(昭和27年)設立
  • Tel 047-431-7451
  • http://www.ystl.jp
特注の平板鋼を円形に成形し、熱処理を施して、試験片面のどこの点を測定しても同じかたさ(値)が出るように均一に処理した基準片を製造しており、各種工業的硬さ試験のために世界中で愛用されている。(国内シェアは95%)

事実上の世界標準

高精度硬さ基準片金属工学や熱処理を中心に60年以上蓄積してきた研究成果をもとに3トンから10グラム以下までの荷重に対応する130種類以上の硬さ基準片を製造。
  硬さに関するISO規格の議論は、硬さ均一性に優れた同社のブロックを共通の評価基準にして行われるなど事実上の世界標準となっている。

硬さ試験機の情報を常に現場にフィードバック

この基準片は、日本でも有数の水準を誇る硬さ試験機を使って自分たちで全品検査を行っていることが同社の強みで、測定室の情報が、常に製造現場にフィードバックされ生かされている。『作りっぱなしでは、品質は向上しない』という姿勢を貫き、鉄鋼、造船、機械等の工業分野の発展に貢献したという評価を受け、平成12年度科学技術庁より同社山本普会長が勲五等瑞宝章を受章。

様々な産業分野の金属材料開発に貢献

ビール瓶の王冠から航空機の金属疲労まで材料強度の判定に欠かせない日本発「硬さ」の世界基準が、船橋の20名の従業員の会社で作られている。(現在同社では、関係各方面の協力を得て、ナノインデンテーション用硬さ基準片、顕微鏡組織標準片第7類「異常組織編」を開発中)

顕微鏡組織標準片・ハードネスター

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