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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


トックベアリング株式会社

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


取締役社長
吉川 宏

幅広い産業分野を支えるプラスチックベアリング

国内で初めてプラスチック製ベアリングを製品化。現在も広い分野で高いシェアを得ている。これを応用した新製品の開発にも成功し、幅広く産業を支えている。

樹脂材料の特性を活かしたプラスチックベアリング

もともとスチール製ベアリングの製造で創業したが、スチール製ベアリングは重量も重く、金属音や錆が発生するなど、欠点を抱えていた。そこで、同社は、海外の大手化学メーカーが開発した技術を活用して、スチール製に比べ軽くて錆びない、そして潤滑性などに優れた樹脂材料の特性を活かしたプラスチック製ベアリングを国内で初めて製品化した。同社の製品は、OA製品を始め鋼製家具製品や家電製品など幅広い分野で活用され、国内で高いシェアを獲得している。

顧客のニーズを捉えた独自製品の開発

プラスチックベアリングの開発で蓄積されたノウハウと、市場のニーズを的確に捉えることで、独自の製品開発にも成功。プリンターの紙送り機構内で一方向しか回転しない部品「ワンウェイクラッチ」は、プリンターの紙詰まりを防止する機能を果たし、その開発力の高さから平成2年、第15回発明大賞を受賞。また、ピアノの蓋や自販機の取出し口に使われ、蓋の開閉時に生じる騒音や衝撃を和らげる「ダンパー」など、積極的に新市場の創出を図っている。

ワンウェイクラッチ・ダンパー

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