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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社橋本鋳造所

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
橋本 光藏

特殊な合金を用いて低膨張の精密鋳物を製作

独自開発の低膨張鋳造合金によって、膨張率が低い鋳物を製作。高精度・高品質が要求される各種電子部品用装置の部品を供給。

液晶製造装置等の精度の決め手となる鋳造部品を製造

電気炉から注ぎ込まれる溶湯(溶かした鋳鉄)微細な加工を伴う半導体や液晶の製造においては、製造装置についても高い精度が必要。例えば、液晶製造装置の内部は局地的に高温になるが、鋳物など金属部品は熱で膨らむ性質を帯びており、形状変化の少ない製品が求められている。

他社に先駆け、独自の鋳造合金を開発

株式会社橋本鋳造所では、こうした膨張の少ない合金の配合規格ができる以前よりニーズを踏まえた独自の鋳造合金の開発に成功。通常の鋳物の4〜20倍の低膨張率を実現した。さらに、鋳物一筋で培った技能と原料合金の成分管理技術等により、液晶製造装置の精度に直結する土台(ベッド)等を製造している。

従来では難しかった薄肉・複雑形状部品も鋳物で対応

合金の配合や溶湯の温度管理等様々なノウハウの固まりともいえる鋳物産業において、株式会社橋本鋳造所では、ニッケルの配合率を微妙に変えることで安定した品質を実現。また、従来鋳物では製造が困難であった薄肉・複雑形状の部品も製造するなど、技術開発に積極的に取り組んでいる。

液晶製造装置用ベッド(台)・液晶製造装置透過図(赤字円内の台等が同社製鋳物)

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